2013年01月23日

出火した日本航空機、バッテリーの電圧は設計範囲内 米NTSB



 出火した日本航空機って、、。、んん?。

 重く受け止めたいと思いました。

 問題のJAL機のフライトレコーダーを解析した結果、補助動力装置のバッテリーは設計された電圧の32ボルトを超えていなかったことが分かったという事をまっすぐに見つめようと思いました。

 NTSBは組み立てられた状態のバッテリーやそれを分解した部品をX線で調べるなどして詳しく調査していくという事の重要性を改めて認識したと感じました。
posted by 給料計算ブログネクスト at 09:26| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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