2012年12月19日

古代エジプトの王殺し、科学技術で3000年の謎解ける



 古代エジプトの王殺しか、、。、んん?。

 まだこれからの課題があると思いました。

 法医学技術を用いた研究によって、ラムセス3世は狡猾な妻と野心家の息子が放った刺客、あるいは暗殺団の手にかかり殺された可能性が示唆された事をさらに調べてみたいと思いました。

 イタリアにあるボルツァーノ欧州アカデミー内のミイラとアイスマン研究所の古病理学者、アルバート・ジンク氏は首にあるこの切り傷によりラムセス3世は殺されたという事実にほぼ疑いはない事の影響をじっくり見つめてゆきたいと思いました。
posted by 給料計算ブログネクスト at 17:10| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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